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レギュラーシーズン大詰め 終盤戦展望(AFC)

レギュラーシーズンもWeek14まで進み、あと3週を残すのみとなった。AFCはKCがトップを走っているものの、RBカリーム・ハントがプライベートの暴力行為により解雇され、プレイオフに向けにわかに暗雲が漂ってきた。今日・明日と終盤戦の展望をお送りするが、まずはAFCから。

AFC暫定順位(WEEK14まで)
< >内シーズン前Superbowlオッズ、 【 】内はプレイオフ進出条件

暫定第1シード カンザスシティ・チーフス(11-2)  <34.0> 【プレイオフ以上確定】
暫定第2シード ニューイングランド・ペイトリオッツ(9-4) <6.0> 【あと2勝で地区優勝】
暫定第3シード ヒューストン・テキサンズ(9-4) <29.0> 【あと2勝で地区優勝】
暫定第4シード ピッツバーグ・スティーラーズ(7-5-1) <11.0> 【残り全勝で地区優勝】
暫定第5シード ロサンゼルス・チャージャース(10-3) <29.0> 【あと1勝でプレイオフ】
暫定第6シード ボルティモア・レイヴンス(7-6) <41.0> 【残り全勝でプレイオフ】
IN THE HANT 1ゲーム差以内 マイアミ・ドルフィンズ(7-6)、インディアナポリス・コルツ(7-6)、テネシー・タイタンズ(7-6) 
2ゲーム差以内 デンバー・ブロンコス(6-7)、クリーブランド・ブラウンズ(5-7-1)

暫定1位は引き続きKCながら、他地区よりも同地区LACが最大のライバルとなっている。今週もし負けても地区内の勝率で優位に立つものの、ここまでトップで走ってきてワイルドカードに終わればショックが大きい。カリーム・ハントの離脱が終盤戦でどう響くか。

暫定2位のペイトリオッツは先週「マイアミの奇跡」に遭って地区優勝を決められなかった。対BUF、NYJのホームゲームがあるので地区優勝は堅そうだが、今週PIT戦に負けると第3シード以下に転落する可能性が出てきてプレイオフの日程が厳しくなる。それよりも、年齢的なものかブレイディのプレイに切れがなくなってきたのが気になる。

暫定3位のテキサンズは10連勝ならず地区優勝は持越しとなった。2ゲーム差あるので有利な状況は変わらないものの、今週のNYJはアウェイながらmust winのゲームになってしまった。もしTENと並ぶことになると、タイブレイクで不利になる。

暫定4位はスティーラーズ。ベルが戻って来ればとみんな踏ん張っていたが結局戻ってこず、代役でがんばっていたコナーもケガをしてしまった。アウェイとはいえOAK戦の負けは想定外で、レイヴンスと0.5ゲーム差しかないのに今週NE、来週NOと相手が厳しい。自力優勝には全勝が必要で、第4シードだと対KCかLAC。ともにレギュラーシーズンで敗れている相手だ。

暫定5位チャージャース。PIT戦の逆転勝利が大きかった。リヴァースにとって最後のチャンスで、今週は大一番のKC戦、もし地区優勝を逃してもワイルドカードはほぼ確実。何とか逆転地区優勝と第1シードを手に入れたい。

暫定6位レイヴンス。大事なところでフラッコが離脱したけれども、ラマー・ジャクソンで何とかしのいで地区優勝争いを残している。Week16のLAチャージャース戦が大一番で、ここを勝てればプレイオフ以上に前進する。

IN THE HANTの中で逆転ワイルドカードの可能性が最も高いのはタイタンズ。BAL@LACでワイルドカードのライバルが潰し合うし、HOUが2敗すれば逆転地区優勝の目も残されている。とはいえ、不調のNYG、WASにもし星を落とすことになるといっぺんにシーズンが終わる。

ドルフィンズは「マイアミの奇跡」で残り7秒からNEを逆転、地区優勝とプレイオフの可能性を残した。残り3ゲーム最大の難関は今週のMINアウェイ戦で、ここをしのげば残り試合の相手は楽だ。中盤戦展望で期待したコルツはジャガーズ戦の完封負けが痛かったものの、テキサンズを破って可能性を残した。上位チームの取りこぼし待ちで、Week17まで残せばTENとの直接対決。

ブロンコスは先週までプレイオフの有力候補であったが、なんとSFに取りこぼして一気に圏外近くまで後退した。残り全勝は可能だが、ワイルドカード争いのチームすべてが取りこぼす必要がある。ほとんど可能性は残されていないものの、Week14までブラウンズが圏内に残っているというのは驚くべきこと。地区内で2勝1敗1引分けとがんばっているのが躍進ぶりを示している。

(この項続く)

p.s. NFL関連記事および2004シーズン以来の星取表はこちら

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Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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