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ツイてない時に深入り ~天鳳を楽しむ(6)

3.ツイてない時に深入り

リアルかネットかによらず、ツキがない時には全くダメなものである。リアルであればそう簡単に「今日はヤメ」とは言えないのだけれど、ネットの場合はすぐに撤退することができる。このメリットは生かすべきである。

とはいえ、時間に余裕があって他にやることがない時に限って、全くツキがない場面に遭遇する。ある程度ならば下りる練習だと思ってがまんするけれども、来る配牌来る配牌全部ダメで、ツモもひどいとなると、やっていて楽しくないのである。

私の経験では、東風4回中3回振込みで、残る1回も親で満貫をツモられたことがある。イーシャンテンから、全く要らない萬子を10回連続ツモ切りして、一気通貫になったこともある。下りているのに、ノーマークの相手に振り込むなど日常茶飯事である。

東1局から、やるんじゃなかったと思う。空き時間を楽しむためにやっているのに、苦しいだけつらいだけの時間が続く。

こういう時は、さっさとあきらめて別のことに時間を使う方が建設的である。ツキはなかなか来ないけれども(大体、1ヵ月に1回くらいか)、ダメポの日は2、3日置きに来たりする。空き時間を楽しむゲームだけれど、やられるのを楽しむほど人間ができていない。

絶対権力者であった白河法皇が、「思うに任せないもの。鴨川の水、賽の目、荒法師」と言ったそうだが、なるほどツキの波というのは、全く思うようにならないのである。

最近は、かなり懲りてきたので深入りする前に撤退するようにしているが、天鳳を始めた当時は、ツキがないのに続けて1日で4位ばかりを10回ほど取り続けたことがあった。

ツキというのは面白いもので、ツイている時はすべてうまく行く。必ずしも正解でない打ち方をしても不思議と振り込んでもらえるし、なぜか当り牌をツモってこない。そもそも、他家の態勢が整う以前に聴牌しているのである。

一方、ツイてない時の現われ方はさまざまである。追っかけリーチをかけられて振り込むのはまだいい方で、配牌からツモからめちゃくちゃ、下りているつもりが引っ掛けリーチにもろに振り込んだりする。

考えてみれば、ツキが来るのは4分の1だから、1ヵ月のうちで1週間だけ。残りの3週間は延々と我慢大会となるのはやむを得ないところなのだが、せめて2位とか3位に粘れるチャンスくらいないと、楽しみがない。

私の場合、親でツモられたり振り込んだりして4位になるよりも、みんな早上がりでいつのまにか東4局、20000点あるのにラス目で、最後は29000点者に1000点上がられて終わりというケースがあきれるほど多いのである。

最初のうちは、いつまでもこんなことが続かないだろうと思って、1日に20局以上戦っていた。ところが、その20局で勝率1割、連対率2割、4位率4割などという戦績を残していては、ストレスがたまる一方なのである。

そうしたケースでは、ラスを10回も取る前に、潔く撤退するという選択をするよう心掛けている。月550円の課金がもったいないとは思うのだけれど、こんなところでストレスを増やしてもしようがないのである。

そんなことを言っていても、1ヶ月近くもツカない日が続くとストレスがたまる。7月は月初から全くツカない日が続き、とうとう月末に4位6回を連続して段位が二段に下がってしまった。勝負ごとというのは、本当はやらないのが一番ストレスにならないのかしれない。

p.s. ギャンブル/ゲーム記事のバックナンバーはこちら



ツイてない時はこんなもの。20000点持ってラス親に、4位者からダブリーをかけられすぐにツモられる。

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