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SUPERBOWL LV展望(後編)

SUPERBOWL LV オッズ下位(2020/7/15現在)

26.0 グリーンベイ・パッカーズ、△ピッツバーグ・スティーラーズ
29.0 テネシー・タイタンズ
34.0 クリーブランド・ブラウンズ、ミネソタ・ヴァイキングス、※アリゾナ・カーディナルス
41.0 ヒューストン・テキサンズ、アトランタ・ファルコンズ、シカゴ・ベアーズ、ロサンゼルス・ラムズ
51.0 デンバー・ブロンコス、ラスベガス・レイダース、ロサンゼルス・チャージャース
81.0 ニューヨーク・ジャイアンツ、デトロイト・ライオンズ、ニューヨーク・ジェッツ、マイアミ・ドルフィンズ、キャロライナ・パンサーズ
101.0 ジャクソンビル・ジャガース、ワシントン・???
151.0 シンシナティ・ベンガルス

昨年チャンピオンシップに進出したタイタンズとパッカーズが、オッズ上位ベスト10に入っていない。QBはじめ主力選手、コーチ陣に大きな変動がないのに不思議なことである。まあ、タイタンズが出来過ぎだったのは間違いないが。

全体的な印象では、ビルズやカウボーイズより人気薄には首をひねるチームがいくつかあるけれども、全体として上位チームとは差があると認めざるを得ないチームの方が多い。私が下位で注目したいチームも、例年より多くない。

スティーラーズはKiller Beesのうちブラウンとベルが抜けて、昨シーズンほぼ全休のロスリスバーガーのみ。レイヴンスに対抗できるかというと難しいところもあるが、ビッグ・ベンはカムバック賞の有力候補だし、ディフェンスは堅い。上位進出は当然あるだろう。

地区最下位リスクもあるけれど、状況一変もありうるのがカーディナルスである。2年目を迎えたカイラー・マリーがパスにランに大活躍すると予想するのは見当違いとはいえないし、テキサンズからホプキンスも補強した。ディフェンスも堅いし、何より49ナースがそれほど盤石とは思えない。

タイタンズ、テキサンズ、ヴァイキングスは最近プレイオフの常連となっているが、Superbowlまで勝ち抜けるだけの決定力があるとは思えない。特にテキサンズは、ホプキンスの抜けた穴が大きいのではなかろうか。

2年連続全体最下位でドラフトで補強を果たしたブラウンズだが、昨年・一昨年の出来をみるとあまり期待できないようだ。選手個々には力があるかもしれないが、ケミストリーとして全体に上乗せを感じるところが少ない。メイフィールドも残念ながら人気ほどではない。

2年前にSuperbowlに出たばかりのラムズが、ここまで人気を落としているのは悲しい。RBガーリーが抜けてゴフだけでオフェンスを作れるかどうか難しいところだし、ディフェンスも当時より少し弱い。

ラスベガスに移転初年度となるレイダース。ファンの多いチームでチームカラーもラスベガスに向いていそうだが、コロナ禍でファンの入場が制限されるのが痛い。QBカーも数年前の活躍が嘘のようになってしまった。

レッドスキンズがチーム名を変更することを決定したが、いまのところ新チーム名は発表されていない。人種差別問題が再燃している最中だから、「レッズ」はありえないだろう。人や動物以外になりそうで、「サンダース」とか自然現象などはどうだろうか。

p.s. NFL関連記事のバックナンバーはこちら


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コロナで異例スケジュールを余儀なくされたNFL2020シーズンだが、昨年不覚をとったレイヴンスに期待。

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