FC2ブログ

記事一覧

令和元年分の確定申告

年が明けると、確定申告である。住基カードから個人情報カードに切り替えたこともあり、今年もe-TAXで申告する。例年であれば新年早々に国税庁の確定申告コーナーが更新されるので、おもむろに開いてみる。

すると、確定申告コーナーのレイアウトが昨年とは微妙に変わっている。そして「昨年のデータを使って申告」をクリックすると、なぜかメッセージが出て先に進めない。「Microsoft Edgeは令和2年2月1日より対応予定です」と書いてある。

何ということか、Windows 10にリニューアルしたとたん、確定申告が遅れることになってしまった。Explorerに戻せばできるようだが、また来年煩わしいことになりそうだ。2月まで待つことにする。

年金関係の源泉徴収票が来るのは1月下旬であるので、遅れるとしてもたいした日数ではないものの、申告が遅れれば還付されるのも遅くなる。まあ、できないものは仕方がない。

源泉徴収されている金額が少ないので、確定申告で戻ってくる金額も少ない。最も下がってほしい国保保険料は基礎控除以外の控除がないので、昨年の負担額とほとんど変わらない。となると、確定申告を早くしたからといって、実のところあまり楽しみはない。ふるさと納税が効果をあげたサラリーマン時代とは違う。

2月1日は土曜日である。平日ではないので、通信が混みあっていることもないだろうと思って国税ホームページに入る。Edge対応は終わっており、Apple Storeのようなところで(Microsoft Storeというらしい)Edgeアプリを購入し(無料)、今年度分のセットアップを行う。ところが、このあたりから急激に応答が悪くなった。

「次へ」をクリックしてもなかなか次に進まない。個人情報カードを読ませるまでひと苦労あって、ようやく所得明細や控除明細を入れても、通信エラーで初めからやり直しとなる。1時間はそんなふうにして過ぎた。

午前8時から9時の間になかなか進まないのは、普段から平日にしばしば経験することである。2MBくらいの画像ファイルすらアップロードできなかったりする。でも、土日にはたいてい大丈夫なのだが。

午前10時を過ぎてやっと動くようになった。通信エラーに懲りて途中経過をこまめにダウンロードしたのと、慣れてきたので操作も早くなって、生命保険料控除のあたりから一気に申告書送信まで進むことができた。

見込んでいたとおり、源泉徴収された金額のうち半分くらいが還付される計算になる。昨年は源泉徴収がほとんどなかったので納税しなければならなかったが、今年は戻ってくるのを待てばいい。ずいぶん気が楽である。

昨年と変わったのは、医療費控除の計算を国税庁HP添付のソフトであらかじめ計算してあったので、申告書に入力する代わりに税務署に提出することである。ソフトの明細を出力して、別途郵送した。

さて、一昨年の確定申告では申告から還付まで約3週間だったが、今年は2週間である。メッセージボックスに出るまで2週間かかるということであったので、13日にそろそろかなと思って照会すると、なんと14日還付予定であった。

還付金額が少ないのは、源泉徴収が少ないのだから仕方がない。それでも、納めた額のいくらかが戻ってきて口座に入金されるというのは、たいへんありがたいことである。こうして戻ってきた金額が、月々の資金繰りを楽にしてくれるのである。

p.s.年金生活編のバックナンバーはこちら


昨年は納税だったが、今年は少ないながら還付がある。金額が少ないのは、源泉徴収が少ないので仕方がない。

プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
過去のnifty(2005-2014)、忍者(2014-2018)、当サイトの15ヶ月を経過したブログ記事は、下のリンクからホームページでご覧いただけます。

カレンダー

02 | 2020/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -