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年金生活2020(その1 2019年の公共料金)

年金生活も、4回目の正月を迎えた。正直言ってやや不安があったリタイア後の生活だが、多少の不自由があるのは仕方ないとしても心静かに暮らせていることはありがたいことである。

65歳になって加給年金が入ってきて、税金面でも楽になるまでが厳しいと思っていたが、ほぼ半分の期間が経過した。5年全部残っているのと、あと2年半ではかなり違う。このままアクシデントが起きずに65歳になれば、多少の余裕ができる。

あと2年半と考えるとき、私がよくやるのは2年半前はどうだったか思い出すことである。2年半前は、ちょうどポリテクを卒業した頃で、いくつかの資格を取るため試験を受けていた時期である。

あれから2年半というと、そんなに前だったっけという感覚だから、きっとあと2年半も意外と早く過ぎるのだろう。早く時間が過ぎるのは年金面だけ考えるとうれしいけれども、それだけ早くお迎えが来るということだからうれしがってばかりもいられない。

この年金生活の記事では、年初めに前年の生活費節約状況をお伝えしているが、今年もお送りしたい。まず1回目は公共料金について。

1.2019年の公共料金

昨年1年間の公共料金支出は合計で月平均35,400円、一昨年より3,700円、率にして9.5%減少した。特筆すべき動きは、電気を東京ガスに一本化したのと、WOWOWを解約したことである。そのあたりを中心に、項目ごとに振り返ってみたい。

まず電気代について。月平均では7,700円、一昨年比で13.7%の大幅減少である。

ただ、切り替えに伴って請求月が1ヵ月遅くなっているから、それを勘案すると5.9%の減少、このうち使用料減が4.0%あるから、東ガス一本化による効果は1.9%、金額にして月平均150円前後である。

切替え前の試算では年間3,000円、月平均にして250円違うと見込んでいたから、それに比べると小さかった。とはいえ、東電のままにしていればもっと高かったのかもしれない。それとも、深キョンにうまくやられたのだろうか。

ガス代は月平均5,300円、一昨年比600円、10.2%増加である。内訳をみると、使用量増が6.5%、単価増が3.7%で、ともに増加している。

東京ガスのマイページで月ごとの使用量グラフが出てくるのだが、これを見ると2月・3月を除いて毎月まんべんなく使用量が増えている。ということは、天候とか特殊要因にかかわらずガスを使う機会が増えているのである。

最近、歳のせいか手足が冷えることが多く、顔を洗ったり食後の後片付けをしたりする時にすぐお湯を使ってしまう。おそらく、そういった積み重ねが効いてきているんだろう。この程度は仕方ないかもしれない。

水道代は月平均4,500円、一昨年比で10.6%の減少である。実は、これも水道局の収納方法変更によるもので、支払いが2ヵ月に1度となったので実質1ヵ月分が今年回しになっただけである。今年はもとにもどるはずである。

電話・インターネット経費は月平均12,400円と一昨年より1,200円減少しているが、一昨年行った奥さんのガラホ切替え費用が大きかったためで、それを除いた通信費のみでは逆に月平均約1,000円増えている。

これは、ガラケーからガラホへの切り替えではほとんど通信料変わりませんよというauのセールストークにやられたためで、実際にはアプリ切り替えだの何だのガラホが勝手に通信するので、通信料は確実に増える。

すべて無料通話以内で済ませた場合、ガラケーの時は2人で4,000円くらいだったものが、奥さんがガラホにしたら5,000円になった。その分の1,000円増である。

そうしたことを考えると、2022年にガラケーが使えなくなった後どうするかは、よくよく考える必要がありそうだ。私のようにほとんど家にいる人間が携帯を持つ理由があるのだろうか、と最近考える。少なくとも、30年前は誰も持っていなかったのである。

TV・有料放送は月平均5,400円。金額で1,500円、率にして21.7%と大幅に減らすことができた。最大の要因はWOWOWを解約したことで、月に2,400円違う。井上君を見るのに5月だけ再契約したのと、DAZNが増えたので2,400円減とはならなかったが、これは大きかった。

もともとボクシングを見るためにWOWOWを契約してきたのだが、世界的にも、HBOがボクシングから撤退して代わりにDAZNが台頭するなど、ボクシング中継をめぐる環境は変化している。山中騒動以来、帝拳の関わる番組を見たくないので、ちょうどよかった。

以上を合計すると、月平均の公共料金は35,200円、一昨年と比べて3,900円、約1割減少した。上に書いたように請求時期のずれによるものはリバウンドするので今年はこのままではすまないだろうけれど、とにかく減らせたことはうれしいことであった。

(この項続く)

p.s. 「年金生活」、過去記事のバックナンバーはこちら">こちら

表1 2019年の公共料金(月平均)
table1_2020.png

プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
過去のnifty(2005-2014)、忍者(2014-2018)、当サイトの15ヶ月を経過したブログ記事は、下のリンクからホームページでご覧いただけます。

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