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SUPERBOWL LIII展望(前編)

SUPERBOWL LIII オッズ(7/15現在)
    ニューイングランド・ペイトリオッツ 6.0
    フィラデルフィア・イーグルス 10.0
▲グリーンベイ・パッカーズ 11.0
    ロサンゼルス・ラムズ 11.0
○ピッツバーグ・スティーラーズ 11.0
    ミネソタ・ヴァイキングス 13.0
△ダラス・カウボーイズ 21.0
    ジャクソンビル・ジャガーズ 21.0
△ニューオーリンズ・セインツ 21.0
    サンフランシスコ・49ナース 21.0

今年のオッズ上位10チームを見て、正直これはないだろうというチームが半分くらいある。ペイトリオッツ、イーグルスは上位に推されるのも納得できるが人気になりすぎという意味だが、ジャガーズや49ナースは昨年100倍以上のオッズがついていたチームである。地区優勝ならともかく、スーパーボウルはないだろうと思う。

上位10チームの中でオッズに見合うと思うのは、AFCのスティーラーズとNFCのパッカーズ。スティーラーズはこ数年引き続いてスーパーボウル上位に推されているが、あと一歩のところで苦杯をなめつづけている。そうしている間にビッグ・ベンは歳を取り、レベオン・ベルは切れがなくなり、アントニオ・ブラウンもケガでいつまでピークを保てるか。今年あたりが最後のチャンスかもしれない。

パッカーズの昨シーズンは、アーロン・ロジャースのケガによるものと原因がはっきりしているが、かつてペイトリオッツがブレイディ抜きのシーズンを11勝5敗で終えたことを考えると、チームの力不足は否定できない。とはいえ、ロジャースさえいればどのチームとやっても五分以上の戦いはできるはずで、人気が低ければ買いである。

カウボーイズは昨年に比べると人気は下がったが、エリオットがシーズン通して出ることができれば、イーグルスに引けをとることはない。プレスコットは2年目でやや確実性が落ちたが、それでも2年目としては上出来。20倍というオッズはおいしい。

NFCからもう1チーム、セインツを推したい。ブリーズ率いるオフェンスはもはやそれほど強調できないが、若手中心のディフェンスに注目。プレイオフではアグレッシブ過ぎて逆転を食らってしまったが、あのプレイがあっただけに今年に期するものがあるはずだ。地区ライバルのパンサーズ、ファルコンズがピークよりも落ちているので、上昇度に期待。

AFCは上位10チームに3チームが入っているだけで、数年前のことを考えると今昔の感がある。ペイトリオッツにしてもスティーラーズにしてもベテラン選手が引っ張っているチームなので、昨年のイーグルスのような若手中心のチームに一気の台頭があっておかしくない。その可能性のあるオッズ下位チームについては次回。

(この項続く)

p.s. NFL関連記事、他にもあります。こちら。

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Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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