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前回と微妙に異なる経路で研究路に出る ~筑波山林道ルート(中編)

1時間ほど急傾斜の尾根道を登ると、急に岩場が多くなってくる。標高550m前後、前回猿田彦神社を探したときと同じ高さが岩場になっているようだ。

これまでと違って踏み跡がはっきりしないが、尾根を外さないように進む。ありがたいことに、要所要所に赤ペンキでマークがある。「大九」とか「赤ペンキに+印」は国有林関係だと思われるが、登山者が付けた目印らしきものもある。

息を切らせて急坂を登ると、少し広くなった場所に出た。目の前に、薄い岩盤が人の横顔のように見える。WEBに載っていたところの人面岩である。約1時間半休みなしだったので、ここで小休止。

さて、このルートは自然研究路に出るまでに猿田彦コースと合流するはずなのだが、なかなか見覚えのある場所にならない。尾根を進むと岩場で、岩場を回り込むと笹原の連続である。

ところが帰ってからGPSの経路を調べると、前回通った猿田彦ルートとほとんど軌跡が同じである。WEBをみても猿田彦ルートと林道ルートは合流すると書いてあるが、私の登ったルートは微妙に違っていたように感じた。

というのは、地図にない三角点を通っていないし、自然研究路に出る場所も富士見岩展望台のすぐ横だった。前回は、もっと東屋寄りに出たように思う。

自然研究路に出るまでも、前回はアップダウンがあったりピークを巻いて研究路に出たように記憶しているが、今回は笹薮のわずかな踏み跡を登ると研究路だった。

東屋の前後には何ヶ所か「警告 入山禁止」の看板があったし、それぞれの距離は数十mしか離れていない。GPSでは誤差の範囲であり、軌跡はほとんど同じでも通った経路が違うのかもしれない。

大石重ね横の東屋まで、しばらく下って休憩する。7時前にスタートして10時まで約3時間だから、前回とあまり変わらない。テルモスのお湯でインスタントコーヒーを淹れ、ヤマザキのスナックゴールドでお昼にする。550kcalあるから十分である。

アンダーシャツと長袖1枚で登ってきたが、動かないでいるとひどく冷える。この日の朝は冷えたので、標高700mだと5~6℃しかなかっただろう。上にジャンパーを重ね着した。

(この項続く)

p.s. 「中高年の山歩き」バックナンバーはこちら

SH3B0454.jpg
岩が多くなってくると踏み跡が分かりづらいが、基本的に尾根を辿っていけばペンキマークが見つかる。

SH3B0455.jpg
横向き人面岩でひと休み。このあたりやや広くなったスペースがある。

rindouroute_03.jpg
富士見岩展望台の近くに出た。前回の道とは微妙に違ったようだ。

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Author:taipa
 

7年前にリタイア、気ままな年金生活を送っています。

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