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なんとか特急に間に合って松山に戻る 五十九番国分寺(完結編)

平地の5kmで1時間半あれば、ほぼ安全圏である。あとは道間違いをしなければ大丈夫。伊予三芳駅のあたりは商店が立ち並びかつては賑わっていたと思われるが、いまではあまりひと通りがない。

駅を過ぎると再び田園地帯となる。しかし道路が新しく作られていて、遍路地図とは微妙に違う。方向を間違えないように進む。残り2km、拡張された太い道路沿いにファミリーマートを見つけたが、駅に着くまで何があるか分からないので寄らずに先に進む。

そして、実際に進んでみると、地名が壬生川になり線路を渡っても、そこに壬生川駅はない。踏切で線路を見ると近くに駅らしきものが見えないので覚悟はしていたものの、少しヒヤヒヤした。記憶では、線路に並行して進めば着くはずだ。

とはいっても、商店街が続くばかりでちっとも駅前にはならない。地名表示は「壬生川」から「三津屋」になってしまった。バス停をみると壬生川駅行になっているので行き過ぎていない。午後2時を過ぎた。向こうに見える信号がおそらく駅前通りだろうと自らを励ましながら歩くと、果たしてそうだった。

14時05分壬生川駅着。まだ20分ちょっとの余裕がある。駅のキオスクが閉店してなくなっていたが、隣のパン屋さんにイートインコーナーがある。不足していたお昼のエネルギーを補充するため、菓子パンを買って食べる。ようやく落ち着いた。

14時31分発特急しおかぜ11号は、平日の午後という時間帯にもかかわらず3~4割は席が埋まっていた。にぎやかな学生グループの声を聞きながら40分走り、松山には15時17分に着いた。

飛行機まで時間があるので、駅前の「キスケの湯」に向かう。ゲームセンターの中にあるのでどんなものかなと思ったが、650円払って入ってみるとたくさんの湯船がある本格的な日帰り入浴施設であった。この日も半日だけとはいえよく歩いたので、ゆっくりと足をもみほぐす。

この日の歩数は39,973歩、GPSによる移動距離は20.2km。距離だけからすると今治市内だけ歩いた前日より長い。この日までで終了した第8次区切り打ちの合計では、4日間で87.0km歩いた。

お風呂の後は生ビールを飲み、リムジンバスで空港に着いてさらに生ビールを飲む。空港レストランでいただいたステーキ重は、この回はじめてのお肉であった。カップヌードルですませたり宿坊で精進料理を食べたり、脂っ気が少ない4日間であった。

松山からのジェットスターは満席、スカイアクセスも第1ターミナルから乗ってきた中国人客ですでに満席だった。それでも、15分立っていると千葉ニュータウンである。帰りは成田空港に限る。

[ 行 程 ]
仙遊寺 8:10 →
[6.2km] 10:00 国分寺 10:30 →
[4.8km] 11:35 道の駅今治湯ノ浦(昼食) 11:55 →
[9.2km] 14:05 JR壬生川


午後1時で壬生川駅まで5km。ほぼ大丈夫な距離になってきた。


午後2時過ぎにJR丹生川駅に到着。ここは特急停車駅なので、次回スタートしやすい。

プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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