食事量を減らすか間食をしないか 糖質制限2023年5月(さらに続き)
- 2023/06/17
- 05:15
この間書いたように、5月の体重は3月と比べて1~2kg減っている。
シーズンオフにするはずだったランニングを継続したのも大きいけれど、少し思っているのは、間食をしない効果があるのではないかということである。
週に1~2日のランニングを3~4日に増やすと、走る距離はそんなに変わらないのに生活のリズムが違ってくる。もっとも間食しやすい時間帯に走ったりジムに行くことになるので、3食以外に間食しなくなるのだ。
江部先生の本には、糖質が少なければ間食しても構わない。むしろ3食を少なくして間食で補えばいいとあるけれども、どうやら私の場合は、間食と体重増は密接に結びついているようだ。
そして、最近は糖質制限も以前ほど厳密にはやっていない。白飯やラーメン、うどんこそ摂らないけれども、玄米食パンとかそば、全粒粉スパゲティにはそれほど神経質にはなっていない。
とはいえ、一時はまったく摂っていなかったので、それを思うと増えている。それでも体重は横ばいである。思うに、お稲荷さんを8個とか10個、カレーをライス800gとか食べるから体重が増えるので、バカみたく食べなければいいという話でもある。
話を戻すと、3食の量を減らすのと間食をしないのとどちらを選ぶかと言われれば、私の場合は躊躇せず「間食をしない」方を選ぶ。だから、最近ではお腹がすいても氷水、どうしても物足りなければ「蒟蒻畑」で夕飯までもたせる。
幸いに、家の夕食は定時4時である。おやつが欲しくなるのは3時とかそんな時間だから、あと1時間我慢すれば夕飯である。夕食以降寝るまでは飲んだり食べたりしない。寝酒を飲めないのは物足りないが、慣れればなんということもない。
家の奥さんによれば、夕飯から翌朝まで、間を空ければ開けるほどいいということである。家の場合は約14時間間隔が開く。その時間で消化器官がリセットされて、とても健康にいいらしい。
ともあれ、いまの生活パターンが健康維持にはよさそうだ。
p.s. 糖質制限シリーズ、バックナンバーはこちら。軽量化して少しずつ見やすくなるようにしています。

糖質が少なければ間食をしてもかまわないという説もあるが、私の場合は間食と体重増は密接に結びついているような気がする。
シーズンオフにするはずだったランニングを継続したのも大きいけれど、少し思っているのは、間食をしない効果があるのではないかということである。
週に1~2日のランニングを3~4日に増やすと、走る距離はそんなに変わらないのに生活のリズムが違ってくる。もっとも間食しやすい時間帯に走ったりジムに行くことになるので、3食以外に間食しなくなるのだ。
江部先生の本には、糖質が少なければ間食しても構わない。むしろ3食を少なくして間食で補えばいいとあるけれども、どうやら私の場合は、間食と体重増は密接に結びついているようだ。
そして、最近は糖質制限も以前ほど厳密にはやっていない。白飯やラーメン、うどんこそ摂らないけれども、玄米食パンとかそば、全粒粉スパゲティにはそれほど神経質にはなっていない。
とはいえ、一時はまったく摂っていなかったので、それを思うと増えている。それでも体重は横ばいである。思うに、お稲荷さんを8個とか10個、カレーをライス800gとか食べるから体重が増えるので、バカみたく食べなければいいという話でもある。
話を戻すと、3食の量を減らすのと間食をしないのとどちらを選ぶかと言われれば、私の場合は躊躇せず「間食をしない」方を選ぶ。だから、最近ではお腹がすいても氷水、どうしても物足りなければ「蒟蒻畑」で夕飯までもたせる。
幸いに、家の夕食は定時4時である。おやつが欲しくなるのは3時とかそんな時間だから、あと1時間我慢すれば夕飯である。夕食以降寝るまでは飲んだり食べたりしない。寝酒を飲めないのは物足りないが、慣れればなんということもない。
家の奥さんによれば、夕飯から翌朝まで、間を空ければ開けるほどいいということである。家の場合は約14時間間隔が開く。その時間で消化器官がリセットされて、とても健康にいいらしい。
ともあれ、いまの生活パターンが健康維持にはよさそうだ。
p.s. 糖質制限シリーズ、バックナンバーはこちら。軽量化して少しずつ見やすくなるようにしています。

糖質が少なければ間食をしてもかまわないという説もあるが、私の場合は間食と体重増は密接に結びついているような気がする。