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百戦錬磨vs新進気鋭 SUPERBOWL LIII展望

SUPERBOWL LIII(2019/2/3、アトランタ・メルセデスベンツスタジアム)
  ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC) -2.5
Oロサンゼルス・ラムズ(NFC)

2002年以来ペイトリオッツが5連勝中のカードであるが、2016年が最後の顔合わせ、ということはマクベイになってから初めてのカードということになる。HCもQBも、百戦錬磨の大ベテランと新進気鋭の天才の対決となるが、勝負のカギとなるのはディフェンス。特にブレイディvsラムズDLの対決が結果を左右することになるだろう。

戦力を冷静に分析すると、ラムズの方に傾く。なんといってもドナルドとスーのディフェンスラインは強力だし、RBもガーリーとC.J.ウィリアムスの2枚看板となった。チーフスのように、ブレイディに40分もボールを持たせるようなことはさすがにしないだろう。

そして、試合が行われるのはインドアである。これがジレット・スタジアムとかメットライフ・スタジアムであればともかく、風とか気温の影響を受けにくく、クラウドノイズもさほどでないとなれば、戦力に勝るラムズのペースになるという予測は成り立ちそうだ。

問題は、Superbowlということである。フットボールの試合に変わりはないといっても、さすがにこの舞台となると選手もコーチも平常心でいることは難しい。となると、ここ20年間で9回目のSuperbowlというベリチック&ブレイディの経験が物を言う場面は十分にあると考えられる。

とはいえ、ラムズのHCは天才ショーン・マクベイである。祖父の代からNFL一家で、Superbowlで緊張してコールに差し支えることもなさそうだ。そして、ウェイド・フィリップスも百戦錬磨。Superbowlもつい最近ブロンコスで経験している。

にもかかわらず、オッズはペイトリオッツに傾いている。プレイオフに入ってからの戦い振りが、ペイトリオッツに余裕があり、ラムズはセインツに疑惑のOT勝ちということもあるのかもしれない。確かに、あのパスインターフェアでSuperbowlを勝たれるのはあまり気分はよくない。

戦力的にラムズ、経験を加味して五分五分という現状に対して、ペイトリオッツのFavoriteというのは買われ過ぎだと思う。だから推すのはラムズで、意外に差が開く可能性もあると予想している。

というのは、いつ引退してもおかしくないブレイディに加え、グロンコウスキー、マコーティーなどこれが最後という主力選手が多いのが気になるのである。これが最後と言われたマニングが、ウィルソンとシーホークスディフェンスに完敗を喫した2013年シーズンをなぜか連想してしまうのである。

ラムズ+2.5と、20倍つけるMVPアーロン・ドナルドに1票。

p.s. NFL関連記事および2004シーズン以来の星取表はこちら

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コメント

No title

TAIPAさん、こんにちは。

チャンピョンシップは2戦とも当てたものの
読みはあまり当たっていないので予想は難しいと
思っている今日この頃です。

セインツ対ラムズではガーリーのミス以降全然
走れなかったのが大誤算。正直セインツに出てきて欲しかったです。
(でも3点差の決着ですよね)

チーフス対ペイトリオッツはマホームズの若さが暴露
されると思いましたが4Qになっても強かったです。
マホームズのスーパーボールは見たかったなあ。

ただペイトリオッツの対チーフス対策が
ブリッツ&ヒルをダブルカバーしてくるとは考えませんでした。
対ラムズ戦では何をしてくるのだろう?


で、スーパーボールの予想ですが私はペイトリオッツに-4~-5
のハンデを予想していたのでペイトリオッツ乗りです。

ラムズの攻撃
 ランは強いのは間違いない、でもガーリーがどうなるか?
レギュラーシーズンほどゴフのパスに信用度がない

ペイトリオッツの攻撃
 ランはドナルドとスーがいる以上あまり計算できない。
パスラッシュはあるけどクイックパス&スクリーンプレイを多用
して凌ぎそう。

ラムズの守備 ランは防げるから対エデルマン対策をどうするのか?

ペイトリオッツの守備 対チーフス戦を見ればパスは抑えられそう、
ラン守備をどうするのか?

後、楽しみなのはヘッドコーチ対決ですね。
マクベイが奇襲をかける気がするのでベリチックがどのような
対応策を見せるのか?逆もまた然り。

私が見る限りラムズよりもチーフスの方が強そうに思えます。
とにかく月曜日を楽しみにします。
(会社で速報を見ようか悩んでいます。)

以上、勝手に予想させていただきました。




いよいよスーパーボウル

  プロボウルも終わり、今期も残すはスーパーボウルだけとなりました。3年連続11回目のAFC優勝のペイトリオッツと、17年ぶり4回目のNFC制覇を果たしたラムズとの、2002年以来の対決です。

 戦力的にはほぼ拮抗しており、ラスベガスのオッズもペイトリオッツ1点リードでほぼ互角だそうです。しかし、メディアや有識者の大半はペイトリオッツ有利とみており、ラムズを推す者はあまりいないようです。確かに戦いなれているペイトリオッツに対して、ラムズは経験においては大幅に劣っており、下馬評がペイトリオッツに傾くのも当然と言えます。私もペイトリオッツやや有利と見ています。
 しかし、17年前の対決では立場が逆どころかペイトリオッツの勝ち目はほとんどないと言われていたことを思い出せば、今年のラムズ程度の劣勢は十二分に挽回できるものと思います。「圧倒的不利」の下馬評を覆した昨年のイーグルスと同じ結果を出したいところですね。

 ペイトリオッツとはいえ無敵ではありません。最近は脆さも目立ってきていますし(チーフスのディフェンスがもう少しまともなら負けていただろう)、付け入るスキはあります。カギを握るのはやはりラムズの守備。ブレイディの攻撃時間をどれだけ減らせるかが重要でしょう。攻撃もどれだけランでボールをコントロールできるか注目です。

 ラムズが勝てばNFL全体の世代交代が加速すると思います。苦しい戦いになるでしょうが、頑張ってほしいですね。

いよいよあと1日!!

いよいよあと1日、明日はSuperbowlとなりました。楽しみな半面、あと1試合で今シーズンも終わりかと思うと、寂しいような気もします。これからしばらく、月曜日は物足りなく思うことでしょう。

>> Saitoh さん

コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、ラムズのディフェンスは強力とはいえ、マクダニエルズやブレイディが対策を練らない訳はなく、プレッシャーがかかる前に投げることが予想されます。

となると短いパスが多くなり、エンドゾーンまでミスなく続くか、ディフェンスの体力が続くかの勝負になるでしょう。

お仕事中でライブ中継が見られないのは残念ですね。速報は見ない方に賭けます(w

>> ビートル さん

コメントありがとうございます。

2002年というと、マクベイHCはハイスクール、ゴフに至っては小学校上がってないくらいでしょうか。となると経験値の差は如何ともしがたいというところです。

とはいえ、世代交代はもっと前に起きていておかしくなかったはず。ロスリスバーガーだって最初に勝ったのは2年目くらいで、ブレイディは言うに及ばず、ゴフだって後から考えれば当然だった、という展開を予想しているのですが。

明日は楽しみましょう。ではでは。

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