年金生活2021 【2】2020年の準公共料金・税保険料
- 2021/01/13
- 05:15

(2) 2020年の準公共料金2020年の準公共料金は月平均18,400円、2019年と比べると1,800円の減少となった。内訳は、医療費で1,800円減、灯油・ガソリンで300円減、クリーニングで300円増であった。(準公共料金とは私の家計管理上のカテゴリーで、自動振替される公共料金ではないものの、性格のよく似た現金支出である費目を指しています。)医療費の減は、コロナの影響で春に通院を減らしたことが大きい。半面、歯科は年間通して...