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記事一覧

道の駅今治湯ノ浦でメニュー選択大失敗 五十九番国分寺(その3)

国分寺を出て、左に向かう。しばらくは街道沿いに点々と田畑と人家が続く風景で、やがて住宅街に入る。JRの駅でいうと伊予桜井が近いようで、そう案内看板に書いてある。このあたりは国道196号から離れた道なので、道幅が狭く一車線しかないところが多い。桜井小学校の横を抜ける。「あいさつでみんなに元気パワーアップ」の標語が掲げられている横を、車がスピードを落とさずに通り抜けて行く。お遍路はともかく、学校の近くな...

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東京ガスへの切り替え・実際の請求額検証 ~電力自由化対応(完結編)

さて、前回書いたように2月の電気料金は、東京ガスに移したことによって1ヵ月遅れの3月支払いになった。そして、ガス検針日の26日、ガス代の請求と一緒に電気代の請求が届いた。まず請求額を見てみると、2018年2月の電気代が405KWh使用で11,085円だったのに対し、2019年2月は324KWhで7,926円、単純計算では3,159円の減となっている。よしよし、東京ガスに代えただけの効果があったとまず思った。ところがよく中身をみると、それ...

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橘玲「読まなくてもいい本の読書案内」

橘玲(たちばな・あきら)は私と同年代で、元宝島の編集者。この人の本はかなり読んでいるので、ブログの書評にも書いたと思っていたら、いままで採り上げたことがなかった。タイトルはたいへん過激で何を言うのかと思っていたら、内容はごくまともな読書案内。この人の本にはこういう過激なタイトルが多いが、編集者としての経験から、とにかく手に取ってもらえなければ始まらないという考えであろう。主旨としては、「時間は有限...

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バスに間に合わず3時間かけて駐車場へ ~御殿山・大日山(後編)

宝篋印塔山からは10分ほどで大日山となる。ほとんど登り下りすることなく擬木の囲いが見え、その向こうから石を積んだ祠が現われる。宝篋印塔山と大日山の間の鞍部に、第二次大戦中にこの山に墜落した館山航空隊兵士の慰霊碑があるということだが、残念ながら通り過ぎてしまった。擬木の囲いは比較的新しいので、この山頂もハイキングコースとして整備したのだろうが、残念ながらベンチは朽ち果てており、腰を下ろす場所はない。け...

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握手大師を見て国分寺の盛衰に思いをはせる 五十九番国分寺(その2)

金光山国分寺(こんこうさん・こくぶんじ)。聖武天皇によって各国に置かれた国分寺の一つである。伊予の国府と国分寺はここに置かれたので、古代は松山ではなく今治が政治経済の中心であったことが分かる。しかし、藤原純友の乱に始まり戦国時代までの度重なる戦乱により荒廃し、「今は茅葺きの小さな堂となっている。衰えぶりに心が痛む」と霊場記に書かれている。今治の札所はお寺のある山をそのまま山号としているところが多い...

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「一人では何もできない」は上前をはねる常套句 ~年金生活雑感4

「組織」なんてものは、社会一般に要請される規範よりも、組織内のローカルルールを優先させる圧力が働くもので、結局のところ自分の頭で考えないことを要求するということを前回書いた。ここでまた思い出したことがある。もう30年以上前のことになる。当時勤めていた会社に、直属の上司ではないものの何年か先輩にあたる人がいて、その人が電通「鬼十則」のコピーを後輩達に配り、これこそ社会人としてあるべき姿だと説教したこと...

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最近の天気予報は天気図を見せない

TVを見るのは、毎朝TV体操をしてから「もういちど日本」までの1時間弱に限られる。だから、他の局とか他の時間帯のことはよく知らないので、あるいはNHK6時台の番組だけなのかもしれないが、気になることがある。それは、天気予報で天気図を出さないケースが増えていることである。最初は見逃したかと思っていた。ところが、よくよく見てもやっていない。6時53分頃の全国予報でも、57分頃の関東地方の予報でも、天気図を...

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房総らしくきつい尾根歩き ~御殿山・大日山(中編)

御殿山頂上の三角点のすぐ下に東屋があり、ちょうど景色を望める方向に向けて作り付けのベンチが置かれている。前の人は先に行ったようで私ひとりである。腰を下ろすと、目の前に絶景が広がっていた。低い稜線をひとつ挟んで、向こうに見えるのは伊予ヶ岳である。伊予ヶ岳の標高が336m、御殿山が363mだから、こちらの方が30mほど高い。左に津辺野山、さらに富山と続き、その向こうには東京湾が広かっている。雲の上から、富士山も...

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国分寺への下り坂は大変な急傾斜 五十九番国分寺(その1)

午前8時には宿坊を出ることができた。本堂でもう一度「ごびんずる様」に挨拶して出発する。登りでは長く感じた谷沿いの参道も、下る時はあっという間に仁王門が見えてきた。気になっていた復興記念碑を改めてよく見る。昭和30年の建立となっている。仙遊寺のパンフレットによれば、昭和22年の山火事で全山が焼失し、本堂が再建されたのが昭和28年という。そう言われると、大師堂の隣に建っていた古い建物もそのくらいのように思わ...

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現役時代で思い出したくもないこと ~年金生活雑感3

この前、組織に属することで後ろ盾を得たように思うけれども、起こるトラブルは「自分発」よりも「組織発」の方がずっと多いということを書いた。その時思い出したことがあるので、忘れないうちに。リタイアしてからそろそろ丸3年たつけれども、いまだに現役だった頃の事を思い出して、嫌な気分になることがある。もちろん、社会人生活をしていれば失敗がいくつもあって当り前だし、失敗してもカバーできるように先輩やら上司がい...

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プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
過去のnifty(2005-2014)、忍者(2014-2018)のブログ記事は、下のリンクからホームページでご覧いただけます。
SSL化整備おおむね完了(2019/05/11)。

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