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記事一覧

関東一円を見渡す絶景 宝篋山極楽寺コース(中編)

なだらかに登る純平歩道をしばらく南下した後、再び急登を宝篋山頂上に向かう。丹沢や奥多摩に比べて標高が低いので、200m登ったくらいではまだ林の中である。展望など全く開けない。それでも、20分ほど登っているうちに上方に空間が見えてきて、尾根が近づいた。人気の山だけあって、多くはないが登る人、下りる人とすれ違ったり追い越されたりする。いくつかあるベンチで休憩している人もいる。気がつくと、常願寺コースとの合流...

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中高年の山歩き 宝篋山極楽寺コース(前編)

2019年は春の終わりに北岳に登って以来、しばらく山歩きをすることができなかった。9月になっても暑い日が続き、台風も来た。9月終わりからお遍路歩きで、その最中に体調を崩してしまった。追い打ちをかけるように台風が続けざまに来て、全国各地で大きな被害を受けた。ビジターセンターなどのHPを見ると、まだ奥多摩も丹沢も秩父も歩ける状態ではない。そもそも、登山道がどうなっているか確認すら終わっていないのである。そん...

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下山してから帰るまでの若干の不手際 北岳(完結編)

なんとか16時45分の最終バスに間に合った。広河原ビジターセンターに水がないことは分かっていたので、汗を拭いてバスを待つ。さて、こういうときのために「ふくだけシャワー」というタオル大のウェットティッシュがある。今回の山行では用意していなかったもののホームセンターに行けばいろいろな種類のものを売っている。山小屋は風呂がないところが大部分なので、泊りがけの時には用意しておくべきであろう。(さっそく買った)...

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いちばんきつかった白根御池小屋から広河原の下り 北岳(その5)

計画では10時の下山予定が9時になったので、来た道を戻らずに間ノ岳分岐から八本歯のコルを経由して帰ろうかと一瞬思った。しかし、1/25000図を見ると相当に距離があるし、登る途中で見えた八本歯のギザギザがかなり凶悪に見えたので、予定どおり来た道を戻ることにした。この判断はたいへんよかった。肩の小屋に戻ったのは9時45分。休憩して何か飲もうとも思ったのだが、まだ標高差1000m以上あるのにビールという訳にはいかない...

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絶景の北岳3193m登頂を果たす 北岳(その4)

小太郎尾根分岐からしばらく、なだらかな稜線歩きである。後方に甲斐駒ヶ岳、左に鳳凰三山、右に仙丈ヶ岳を望み、天気は絶好。少し風が冷たいが、それで空気が澄んでいると思えば何でもない。来てよかったと思った。小太郎尾根分岐から肩の小屋まて約30分。途中1ヵ所に岩稜帯が現われたので用意したヘルメットを装着する。このあたりはすでに森林限界を越え、ハイマツと小さな草花が生えているだけ。岩の上にペンキで丸印や矢印、...

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プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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