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記事一覧

ヒザは痛くなったが何とか山頂へ 赤薙山(後編)

焼石金剛を過ぎると、この日一番歩きやすい尾根に出る。左側がきつい斜面でササ、右側がやや緩い斜面の自然林である。緑と深緑のコントラストの中間を登る。傾斜はそこそこあるが、でこぼこしていないので歩きやすい。このあたりまで来ると、赤薙山と2203ピークの違いがはっきりする。2203ピークはまだまだ先に深緑の山容を示しているが、赤薙山はその手前にある少し淡い緑のピークであろう。WEB等をみると頂上から展望がないと書...

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ハチの羽音に悩まされながら尾根道を登る 赤薙山(中編)

さて、今回の山は3月以来だから、まるまる4ヶ月間が空いたことになる。例年、夏場は足が遠のくのだけれど、4ヶ月以上ぶりというのはここしばらくなかったことである。もちろん、コロナに伴う自粛が大きく響いている。山登り自体が3密になることはほとんどない(私の行く山では)と言っていいけれど、それでもまったく他人と会わないという訳ではない。当然、布マスクは持参した(奥さんに、一人の時はしなくてもいいんだからねと...

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中高年の山歩き 赤薙山(前編)

2020年は7月いっぱい梅雨が続き、8月に入ってようやく晴れた。晴れたらいっぺんに暑くなるのは困ったものだし、コロナ第二派も確実に近づいている(というより、すでに来ているかもしれない)。再び自粛要請や非常事態となる前に、行けるうちに山に行くことにした。候補としたのは、おととし撤退した赤薙山である。暑いとはいえ標高1600mの霧降高原は30℃にはならないはずだし、前回はほとんど登山口までしか行っていない。前回は...

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閑居山から引き返して森林公園に戻る 雪入山(後編)

剣ヶ峰の標高が360m。1/25000図によるとパラボラ山の標高は390mくらいあるから、パラボラ山の方がやや高い。そして、剣ヶ峰から5分ほど歩いた先にある雪入山の山名標には、346mとある。さらに低い。この346mという数字は、1/25000図の独立標高点の高さである。確かにピークではあるが顕著なピークではなく、山と呼ぶには物足りないような気もする。想像するに、古くはこの稜線全体を雪入山と呼んでいたのではなかろうか。そう呼ん...

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中央青年の家は山の上にあった 雪入山(中編)

簡易舗装の道に入ると、「中央青年の家→」の道案内が復活して安心したが、坂をどんどん登るばかりである。中央青年の家は平地にあるものだとばかり思っていたから、これを下って登り返すのはたまらないなと思っていた。登り坂の途中で何回か右に登山道が分岐していて、「剣ヶ峰近道」とか「パラボラ山近道」と書いてある。ハイキングマップには、その道は書いてない。登り返すくらいならこのまま登山道を直行しようかと誘惑にから...

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プロフィール

taipa

Author:taipa
 

4年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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