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記事一覧

第46期棋王戦トーナメント、糸谷八段5年ぶりタイトル戦へ

第46期棋王戦挑戦者決定二番勝負(2020/12/18-28)糸谷哲郎八段 O 2 - 0 X 広瀬章人八段  デビュー初年度の本田五段(当時四段)が昨年の挑戦者だったように、新鋭棋士が活躍する棋戦として定評のある棋王戦だが、今年はタイトル戦に実績のある4名が勝ち残った。4名とも、渡辺棋王と番勝負を戦った経験がある。昨年に続いてのベスト4入りは広瀬章人八段のみ。準決勝で広瀬と当たるのは、四強の一角、永瀬王座である。永...

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第33期竜王戦、豊島ようやく初防衛

第33期竜王戦七番勝負(2020/10/09 - 12/06)豊島将之竜王 O 4-1 X 羽生善治九段七番勝負開始前に予想したとおり、豊島竜王が羽生九段を破ってタイトル初防衛に成功した。豊島竜王は防衛戦に弱く、これまで3回連続して防衛戦でタイトルを失っていた。番勝負に弱いとも思えないし、実力は現役屈指である。ただ、長考するとペースを自ら狂わせてしまうところがあり、今回も長丁場になると不安があった。しかし、その心配は杞憂...

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王将戦、永瀬王座が挑戦へ。藤井二冠は初のスランプ!?

第70期王将戦挑戦者決定リーグプレーオフ(2020/11/30)永瀬拓矢王座(5勝1敗) O - X 豊島将之竜王(5勝1敗)第70期王将戦挑戦者決定リーグは、開幕前から激戦が予想された。予選を勝ち上がってきたのは、永瀬王座(勝ち上がり時は二冠)、名人3期の佐藤天彦九段、前王位の木村九段である。シードが広瀬、豊島、羽生、藤井だから、A級順位戦以上の少数精鋭である。王将である渡辺名人を含めた8人ですべてのタイトルを保...

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主催者から外れたDWANGOと序列の下がった叡王戦

第5期の七番勝負が第9局までもつれ込んだ上、第6期の予選がなかなか始まらなかった叡王戦。先週ようやく、日本将棋連盟から第6期の開催要項が発表された。大方の予想通り、DWANGOが主催者から下りた。代わりに主催者となったのは不二家である。新会館がらみのヒューイックや大成建設は使ってしまったし、新聞社はもう無理ということで苦しい選択だったと思うけれど、旧世代の会社という印象がぬぐえないし、コロナの展開によっ...

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第68期王座戦、永瀬王座防衛で藤井二冠に先立ち九段へ

第68期王座戦五番勝負(2020/9/3-10/14)永瀬拓矢王座 O 3-2 X 久保利明九段予選スタートながら挑戦者の本命とみられていた藤井聡太二冠が予選最終戦で大橋六段に敗れ、その大橋六段を破った久保九段が挑戦者に名乗りを上げた。久保九段といえば振り飛車のスペシャリスト、さばきのアーティストとして名高い。かたや永瀬王座は千日手・持将棋大歓迎の泥沼流、粘っこさvs切れ味という対照的な両者の番勝負となった。永瀬...

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プロフィール

taipa

Author:taipa
 

4年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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