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記事一覧

本田四段、タイトル戦初出場で挑戦権獲得の快挙 第45期棋王戦

第45期棋王戦挑戦者決定二番勝負第2局(2019/12/27)(2019/12/27)本田奎四段 O - X 佐々木大地五段棋王戦は妙なトーナメントである。本戦トーナメントに1回戦スタート、2回戦スタート、3回戦スタートの組があり、条件が異なる。竜王戦や名人戦(挑戦者決定戦)のようなプレイオフ形式であればともかく、それ以外のトーナメントでは例がない。私見では、本戦トーナメントは勝ち上がり条件を均等にするのがフェアであり...

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豊島また逆転で史上4人目の竜王名人に

第32期竜王戦七番勝負(2019/10/10~12/07)豊島名人 O 4-1 X 広瀬前竜王木村九段との夏の十番勝負をフルセット戦った豊島名人が、広瀬前竜王を4対1で下して初の竜王を獲得、史上4人目の竜王・名人となった。今回の竜王戦は、第3局・第5局で、2日目夕方まで広瀬竜王優勢とみられていた局面から豊島名人が逆転した。ともに興味深い1局だったが、ここではカド番に追い込んだ第3局をとりあげたい。先手番の豊島名人...

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藤井七段、王将戦挑戦ならず

王将戦挑戦者決定リーグ最終日(2019/11/19)広瀬章人竜王(5勝1敗) O - X 藤井聡太七段(4勝2敗)昨日まで行われていた王将戦挑戦者決定リーグで、広瀬章人竜王が藤井聡太七段を破って5勝1敗でトップとなり、挑戦者となった。年明けから渡辺明王将との七番勝負に臨むことになる。藤井七段は屋敷九段の持つ最年少タイトル挑戦記録の更新が期待されたが、惜しくも敗れた。最年少とかそういう記録にはあまり意味がないし...

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奨励会同期対決、永瀬が勝って二冠達成 ~将棋の話題

第67期王座戦(2019/9/2-10/1)永瀬拓矢叡王 O 3-0 X 斎藤慎太郎王座王座戦がタイトル戦に昇格したのは1983年と比較的新しい。そのため、タイトルとなってからの王座には大山十五世名人が入っていないのだが、それでも、個人的に「将棋界のオールスター戦」と呼んでいるタイトルである。というのは、タイトル保持者が本戦の16人にシードされるため、自動的に予選通過枠がたいへん少ないこと、持ち時間が5時間と順位戦に...

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フルセットの第60期王位戦、木村九段悲願の初タイトル ~将棋の話題

第60期王位戦七番勝負(2019/7/3~9/26)木村一基九段 O 4-3 X 豊島将之前王位王位戦は若手でも活躍できる棋戦と昔から言われている。その理由はというと、名人でもデビュー間もない新人でも予選が横一線のスタートで、しかも勝ち抜けが8人だから他の棋戦よりは勝ち上がりが比較的楽ということがある。ただ、私のみるところ挑戦者になるのはそれほど楽ではない。決勝リーグはシード4人と勝ち抜け8人が2組に分かれての...

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プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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