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記事一覧

コースタイムではとても着かない経ヶ岳からの下り 仏果山・経ヶ岳(完結編)

経ヶ岳への最後の登りはきつかった。長い階段が終わったと思ったらそこはまだ経石といういわゆる肩にあたる場所で、その先にまだ急登が待っていた。ようやく登り切った山頂は意外と広かった。半原越から35分、13時55分に到着。私のすぐ後に登ってきたおじさんも、「今日一番きつかったですね」と言っていた。おそらく私と同様、仏果山から縦走してきたようだった。1/25000図で見るより、アップダウンがあって歩き応えのあるコース...

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関東ふれあいの道にしては厳しいヤセ尾根 仏果山・経ヶ岳(後編)

仏果山からの眺めを楽しんだ後、ちょっと失敗してしまった。当然まっすぐの道を進めばいいだろうと思って、展望台から下って行くのだが、これから進むべき経ヶ岳が見えて来ないどころか、どうみてもこれは宮ヶ瀬へ下りる道である。すでに5分ほど下りてしまったので、面倒だからこのまま下山してしまうかと一瞬思ったが、時刻はまだ正午前。午後1時には麓に下りてしまう。それではいくらなんでも時間を余し過ぎる。仕方なく、いま...

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いつもと逆側から丹沢主稜の景色を楽しむ 仏果山・経ヶ岳(中編)

鉄骨製の展望台に登ってみる。この日登った山々は標高も低いので、登山道の周囲を木々が取り巻いて見通しがよくない。せいぜい、葉の落ちた隙間から向こう側が見えるくらいだったのだが、20m近くある展望台の上は一番高い木よりさらに上にある。さえぎるものは何もない絶景である。足下には宮ヶ瀬湖が広がり、湖にかかった2つの橋もすぐ近くに見える。橋を渡った向こう側が三叉路バス停で、そこから歩いて丹沢山に登ったのだった...

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中高年の山歩き 仏果山・経ヶ岳(前編)

2019年の冬は、雪が少なかった。2度ほど積もった日はあったが、どちらかというと沿岸部で降雪量が多く山では根雪とならなかった。となると、ヒルが出ないうちに丹沢である。1月に大台山から御殿山に登った際、最後の階段で息が上がってしまった。誰も通らなかったからよかったようなものの、誰か来たら邪魔だしみっともない。房総の300m級でへたばるとは、いかにアップダウンが激しいとはいえ無様である。そんなことがあったので...

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謎の急斜面モルタル工事跡から御殿山へ 大台山・御殿山(完結編)

最後のガードレールがある少し先で、林道は唐突に終わっていた。左手山側の斜面を見ると、稜線から見た崩落防止工事の形跡は見当たらない。そして、行き止まりになった先をよく見ると、斜面を上がる踏み跡らしきものが見えた。急斜面だし木の枝が伸びているけれども、登れないこともなさそうだ。枝をかき分けて登って行くと、なんと、急傾斜の一番きついところに、上からロープが下がっている。残念なことに倒木の下敷きになってい...

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プロフィール

taipa

Author:taipa
3年前にリタイア、気ままなリタイア生活を送っています。
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