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年金生活2019(その2 準公共料金・税金保険料)

年金生活2019の第二回は、準公共料金と税金・保険料について。昨年までは準公共料金だけ分析していたのだけれど、新聞の解約でほぼ限界まで絞れたように思う。そこで今年から、シニア世代にとって気になるところの税金・保険料について、項立てして検討してみたい。

準公共料金の推移は表2のとおり。2017年11月に新聞の宅配を解約した結果、2018年の月平均支出は16,600円となった。これは、年金生活に向けて節約を始めた2013年と比較して約3分の2に減少しており、月20万円の年金生活モデルの20,000円も下回っている。

今後は、これ以上節約するというよりも、健康に気をつけて医療費をこれ以上増加させないという方向にシフトしていくことがよろしいのではないかと思う。

実際、奥さんが方々で耳にして来た話によると、60歳まで全く医者知らずで来た頑健そのものの人が、にわかに脳とか心臓にトラブルを起こし、病院通いを余儀なくされるケースがあるらしい。全く、他人事ではないのである。

灯油・ガソリンとクリーニング関連はおおむね昨年と同じ。ポリテクがなくなって、毎日定期的に車を使うことはなくなったが、車がないと不便きわまりない千葉ニュータウンだからある程度は仕方がない。免許返上する頃には少しは改善されているだろうか。

税金・保険料の明細は表3のとおり。なお、2017年の数字は比較のため実数を示してあるが、生活費から出した部分の他に退職金で手当てしていた部分(年金・健康保険)があるので、これまでお示ししてきた数字と一致しないことをお断わりしておく。

2013年に策定した「月20万円生活モデルプラン」においては、税金・保険料の金額を3万円としていた。ところが2018年に支出した金額は、月平均31,500円で3万円をすでにオーバーしている。

2018年は前年度の所得がなかったため、所得税・住民税が非課税である。また、奥さんの年金保険料も免除になっている。国保の保険料だって、下限に近い数字のはずだ。

にもかかわらず3万円を超えているということは、平年度ベースだとさらに多く支払う必要があるということで、モデルプランの数字で収めることは難しいということである。

とはいえ、健康保険料がこれまでの10分の1になっていることはたいへんありがたいことだ。表2の医療費の数字と比べると、これまでは保険料の方に大きく振れていたが(保険料70対医療費30であるべきところ88対12であった)、今年は逆に医療費支出の方に振れており(40対60)、みなさまの保険料負担により助けられる立場になったということである。

2019年に実際にどれくらいになるのか、正直なところ請求が来てみないと分からないというのが本音で、年金生活者にとって税金・保険料の負担が一大事であることを改めて痛感している次第である。

(この項続く)

p.s. 年金生活のバックナンバーはこちら。モバイルフレンドリー対応済。

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