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記事一覧

大師の里湯(善通寺いろは会館)

善通寺は八十八ヶ所最大のお寺であり、霊場会の本部でもある。お寺がそのまま市の名前になっているように、昔から門前町として栄えてきた町である。観音寺もお寺の名前が市の名前になっているが、お寺の規模は善通寺の方が相当大きい。いろは会館は宿坊であるとともに、善光寺の事務室があり、お坊さんも食事をとる食堂がある。さすがに弘法大師が生まれ育った地であり、家族経営がほとんどの札所と異なり企業体といえる規模である...

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東予の湯(スーパーホテル四国中央)

サラリーマン時代にはビジネスホテルを使う機会が多かったが、さすがにリタイアして少なくなった。とはいえ、比較的低料金で施設が整っているので、お遍路をしていても民宿よりビジネスホテルに食指が動くのはやむを得ないところもある。その中でスーパーホテルは、比較的使いにくい宿という印象がある。部屋に電話がなかったり鍵が暗証番号だったりするのはともかくとして、フロントに人がいない時間が多いというのが不便なところ...

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伊予西条・湯之谷温泉

四国お遍路を歩いていて、この日、石槌神社会館に泊まったのは私ひとりだった。「お風呂は湯之谷温泉まで送迎します」お世話してくださった会館の方がそう言った。「行きだけでいいですよ。帰りは自力で大丈夫です」と言ったのだが、「街灯もあまり付いてませんし、お墓とかあって寂しい道ですから迎えに行きますよ」ということなので、お言葉に甘えることにした。行き帰りの車の中で聞いたことだが、この湯之谷温泉はもともと地元...

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釧路フィッシャーマンズワーフ

釧路に行くのは、ギリヤーク尼ヶ崎師の釧路公演を見て以来だから、6年振りのことになる。その後、旭川で上野ファームを見たり留萌で明日萌駅を見たり、山の中へヒグマ事件跡を見に行ったりして北海道には来ていたのだけれど、道東では網走より南には入っていなかった。久しぶりに釧路に来てみると、フィッシャーマンズワーフはさらに人通りが少なくなっていた。ここはもちろん、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフから名...

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霧多布温泉(浜中町ふれあい交流・保養センター)

霧多布温泉は路線バスの終点になっていて、行先・霧多布温泉のバスがかなり遠くから走っているのだが、正式名称は「浜中町ふれあい交流・保養センター」である。市街から坂道を登った高台にあり、浴室と休憩室は西向きである。だから、太平洋に沈んで行く夕陽が真ん前に見えて壮観である。ちょうどその時間に訪れたので、真っ赤な夕陽を浴槽の端に座ってしばし眺めていたのでした。公共施設だけあって、たいへん大規模で新しい施設...

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